寅子のケーブルテレビのお店だより

学生時代、追試対策の居残り勉強会で
何度教えてもらってもわからず、あまりのわからなさに
「先生、ありがとう。…もういいよ」と言い放ち
先生を絶望の淵へと立たせた事のある、なるです


ようするに勉強出来ない子だったんですね

そんななるですが、勉強自体が嫌いって訳ではないのです。
ただ興味の無い事にはエネルギーを使いたくないという
省エネエコ機能搭載でして…（おいおい）

なので自分の興味のある事やお仕事なんかは
覚えは悪いなりにもまじめに勉強しますよ！

実は今日は夕方から西宮店を抜け出して社内勉強会へ参加予定☆

今日の勉強会の成果を、皆様への接客で活かせるように
し〜っかりと教わって参りますよー。


接客の中でいつも思う事は

自分がわかっていても、それをわからない人に
わかるように伝えるってなんて難しいんだろう！

これは量販店でお仕事してた時でも、もちろん今でも、
何年接客業をしていても、接客するたびに思う事です。

特にテレビやネットの話はややこしい言葉も多く
どれだけわかりやすく説明出来るか、というのは
常に付きまとう永遠のテーマです。

「わかりやすかったわ、ありがとう」

その一言を貰う為に、勉強会にもいそいそと足を運ぶ訳です。




それを思うと、あの時の先生への言葉は…




本当に申し訳なかった！！！（猛省）

雪より雪の宿が好き、なるです！

雪ですよ！　凄いですよ、朝吹雪いてましたよ！！
大阪ではこんな激しい降り方珍しいですよねぇ。
思わず今朝は起きて窓の外を見て「ここどこ？」と
呟かずにはいられませんでした。


こんな寒い寒い日ですが、堀江店はＨＯＴでっす！！

温度的な事じゃなくて。

wiiが当たるイベント開催なうーーーー！！！

工事費無料！　テレビもしくはネット加入で抽選でwiiが当たる！


加入しなくったって、ＨＯＴですよ！
外れなしのくじ引きやってます。
１等はＵＳＪペアチケットか、お米と洗剤の生活応援セット。
宗教上の理由でお肉を食べない人はいても、お米ＮＧな方は
まずいないと思うので、誰でも嬉しいプレゼントですよね♪


ＵＳＪは是非、バレンタインにカップルでどうぞ

おなじみ、ざっくぅグッズもあります！


チョコのつかみ取りも、来店者全員サービス！
バレンタイン仕様になっておりまする故


今回のイベント、何が凄いかというと高確率の１等！
抽選のwiiも、抽選資格が加入なのですが実は堀江店のみで
開催のイベントの為おのずと倍率も･･･
雑誌やらの抽選なんかとは、参加者の数がそもそも違いますよー。

とっても寒い中お店まで足を運ぶのは億劫ですよね。
だからこそ、全力でおもてなし！なイベントなのです。

２月末まで開催していますので、
ネットやテレビ加入検討中の方は是非このチャンスに！

お久しぶりです。こんにちは！！
何ヶ月ぶりかのフーテンの寅子です
サボってしまって申し訳ございません。そしてなるさん！！任せっきりでごめんなさい


寅子は師走もさっと過ぎて気が付けば２月・・と時が経つのは早いですね。
世の中はバレンタインで賑わってるとこですが・・ちょっと前にあけおめとか言っていたような気がします（歳ですかね）
ちなみにバレンタインは自分の為にあるものと思っているので、おそらく百貨店でチョコレートを（自分用に）選んでいる姿があると思います（笑）


さて、今週土日はなんばにて「わくわくデジタルフェスティバル」というイベントが開催されます。
キャラクターの握手会や撮影会があったり、ガラガラ抽選会があったりとご家族そろって楽しめます
地デジ相談ブースもございますので地デジ化がお済みでない方はこの機会に是非ご相談下さい

詳細はこちら→http://digi-fes.jp/

存在感が３Ｄになりたいなるです。こんにちは

いやぁ、しかし最近の３Ｄブームは凄いですね。
映画もテレビもゲームも、なんでも飛び出す！！

先日３ＤＳも実際に見ましたが、裸眼でも飛び出すもんですねー。
裸眼で飛び出すのって、昔流行った寄り目にして見る本くらいだと
思っていたのでびっくりです。アレ、見える人と見えない人結構
きっぱり分かれましたよね。なるは見えましたよ！　でも酔う…。

でも、やっぱり３Ｄは遊園地のアトラクションとか映画とか
迫力のある画面で見たいのが本音です！

トロン、凄かったですよー。観た後ちょっと興奮しました！
今まで色々３Ｄで映画を観ましたが、これは本当に凄い。
これでこそ３Ｄ料金を別で取られる価値があるってもんです。

ストーリーも、ディズニーらしく夢のある展開ですが
とにかく映像美が素晴らしくて技術が凄くて圧巻でした。
迫力あるアクション、スピード感溢れるレースシーン。
開始５分は酔いましたが、目が慣れれば本当に凄い。
３Ｄ映画を観た事のないお母さん世代を連れて行ったら
びっくりしちゃって映画どころじゃないかもってくらいです。

物語は、デジタルの世界に入り込んでいくのですが
その世界も0と1で構成される静寂がなんとも素敵…なのですが
妙に現実感とかもあって面白いです。
随所にちりばめられるユーモアと、風刺はディズニー節が効いてて
気づいた人はクスリと笑えますし先が見えてるストーリーも
やっぱりな、と思いつつも見せ場が盛り沢山。
ディズニーシーにアトラクション出来たら良いのになってくらい
あの世界に入ってみたいと思わせる映像でした。



しかし、クリエイターさんって凄いですよね。
感動を創り出すのがお仕事ってどんな感じなのでしょうか。
映画を観るたびに、そんな事を思うなるです。

今年は観たい映画も沢山あります。
もっと色々、映画日記を書けたらいいなぁ！